横浜流星の本名・年齢・身長・出身ほかプロフィールとデビュー当時の話

プロフィール

この記事は横浜流星さんの基本プロフィール(本名、身長、年齢、生年月日、血液型、出身地)とデビュー当時のエピソードを紹介しています。

 

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横浜流星の本名・年齢・身長・血液型・出身地

横浜流星さんの基本プロフィールの内容を詳しく見てみましょう!

横浜流星の本名

横浜流星さんの名前は本名です。読み方は(よこはまりゅうせい)です。

ORICON NEWS

スーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)でトッキュウ4号/ヒカリを演じる俳優・横浜流星(18)が、このほどオリコンNewSの取材に応じた。珍しい名字だが「本名です」と元気いっぱい。引用:https://www.oricon.co.jp/news/2043627/full/

横浜流星さんが誕生した瞬間、夜空に星が流れた・・とお父さんから聞いたという横浜流星さん。「ホントかどうか、、あとから作った話かも、、でもほんとならスゴイ」と、あるインタビューで語っていました。

ありそうでめったにない、ご自身の名前は「気に入っている」そうで、実際に出生地は横浜市内。

流星という下の名前には「自分を輝かせ、これには自信がある、と言えるものをひとつ持ってほしい」という親御さんの願いが込められているそうです。

その願い、見事にかないましたね。

横浜流星の生年月日・年齢

横浜流星さんは1996年9月16日生まれの28歳です。

同い年にはジャニーズWESTの小瀧望さん・ももいろクローバーZの佐々木彩夏さん・新田真剣佑さんなどがいます。

 

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横浜流星の身長・体重

横浜流星さんの身長は174cmです。体重は非公表です。

 

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★身長174cmの芸能人一覧★

身長174cmの芸能人一覧
身長174cmの芸能人の一覧です。こちらの一覧表にまだ載っていない芸能人は随時追加していきます。引退してタレント活動をしている元スポーツ選手やアナウンサーなどもここでは芸能人として扱っています。

横浜流星の血液型

横浜流星さんの血液型はO型です。

 

横浜流星の出身地

横浜流星さんの出身地は埼玉県です。

埼玉県の出身には俳優の成田凌さん・神木隆之介さん・水泳の瀬戸大也さんなどがいます。

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横浜流星の芸能界デビューについて

横浜流星さんの芸能界デビューのきっかけとなったエピソードやデビュー作品を紹介します。

横浜流星の芸能界デビューのきっかけ

横浜流星さんが芸能界入に入ったきっかけは、小学校6年生(2008年)の夏休みに、初めて訪れた原宿でのスカウトです。

目立つことが好きだったという横浜流星さん、いっしょに行ったお父さんから「どうする、やってみるか?」と尋ねられて、軽い気分で始めた芸能活動でした。

スカウト時の外見は、現在の横浜流星さんからは考えられない、洗練とはほど遠いものだったようで、

服もグチャグチャ、髪もボサボサで、よく声をかけられたなって思います(笑)。引用:https://sumabo.jp/13644

原宿の人混みの中で横浜流星さんの素質を見抜いたスカウトマンの目に、今となっては感謝ですね!

その後、現在の事務所・スターダストプロモーションに所属してタレントとしてのレッスンを受けることになる横浜流星さん。

中学時代には国際大会で優勝するほどの腕前をもつ極真空手にのめり込んでいたそうで、芸能レッスンにはさほど熱心ではなかったようです。

中学校1年くらいからファッション誌「ニコプチ」でメンズモデルを、その後オーディションを突破して「nicola」のモデルも務めていました。

事務所の男性アーティストで作る恵比寿学園男子部、通称EbiDANに所属し、アイドル予備軍として活動していた時期もあります。

この動画の中では目立たないのですが、画面向かって左手一番奥、最後列のピンクのTシャツを着た横浜流星さんの姿があります。

黒いキャップの少年のさらに後ろの列です。
動画後半では顔がはっきりとわかります。

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横浜流星のデビュー当時の作品

横浜流星さんのデビュー作品(主に役者としてのデビュー作)を紹介します。

横浜流星のドラマデビュー作品:仮面ライダーフォーゼ(2011~2012)

仮面ライダー生誕40周年の記念作となったフォーゼ。

キャッチコピーは「宇宙キター!」ですよ!
これだから仮面ライダーシリーズは、単に「子供番組」と言い切れない面白さがありますよね。

本作で横浜流星さんが演じたのは、井石二郎。
仮面ライダーメテオに変身する朔田流星(吉沢亮さん)の大事な友人役です。

ジークンドーという拳法を使い「ホワチャー!」と怪鳥のごとき声を上げて戦う朔田流星(メテオ)にあこがれ、その強さを自分も身につけたい井石。

しかし結果的に朔田流星(メテオ)を苦しめる行動をとってしまい、自らを責める複雑な役柄でした。

本作ではまだ、主人公を演じた福士蒼汰さんや、吉沢亮さんほどの主要なキャストではなく、仮面ライダーwebでも17話に登場した「その他の人々」として紹介されています。

https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/2199

 

役者・横浜流星としては、高校2~3年の1年間をささげた「烈車戦隊トッキュウジャー」(2014~2015)で演じたヒカリことトッキュウ4号で世間的な認知度はあがったと言えるでしょう。

鉄道や列車をテーマにしたトッキュージャーは、コスチュームに線路や路線図が描かれていたりして、のりもの好きな子供たちに熱狂的に支持されました。

イマジネーションのパワーでオトナの姿になった子どもたちが悪と戦うという、かなり斬新な設定。
横浜流星さん演じるヒカリは、けん玉をあやつりどんな時も冷静沈着・クールな男で、ちょっとわがままな気分屋。イメージカラーはグリーン。

戦隊モノのグリーンといえば、立ち位置的には3番目(私見ですが)あたり。

本作でも5人のトッキュージャーのうち、志尊淳さん演じるライトのイメージカラーが赤なのですが、ヒカリは武器の扱いにたけていて「気分がのればライトの次に強い」と、トッキュウジャー公式サイトには紹介されています。

どんだけ気分屋なんでしょう!

子供だけでなく幅広い年代に愛された作品で、番組終了後も特番や、Vシネマ「行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー」が2015年に制作されています。

横浜流星の映画デビュー作品:『キセキ -あの日のソビト-』(2017)

「キセキ -あの日のソビト-」は、GReeeeNの楽曲プロデュースを一手に引き受けるJIN(松坂桃李さん)と、その弟でGReeeeNのリーダー・HIDE(菅田将暉さん)の青春期の実話。

なぜGReeeeNは素顔を明かさないまま次々と名曲を生み出すことが出来るのか?
そこにはどんな“キセキ”があったのか?

GReeeeN誕生までの家族・兄弟・仲間の物語です。

横浜流星さんは、GReeeeNの前身であるグリーンボーイズのメンバーのひとり、澄んだ高音が特徴のナビを演じています。

映画のためにボイストレーニングに約2ヶ月通ったという横浜流星さん。
「歌うのは好きだが苦手」といいます。

音がハズレて歌っていても自分では気がつかなかったそうですが、ボイトレの成果もあって2017年当時出演していたドラマ「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」でも、歌と踊りのシーンは自信を持ってのぞむことが出来たと語っています。https://oggi.jp/190501

 

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横浜流星の家族

横浜流星さんの家族構成は父親、母親、横浜流星さん、弟の4人家族です。

横浜流星さんの家族にまつわるエピソードはこちらの記事(↓)に詳しく書いています。

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横浜流星の学歴

横浜流星さんの学歴は日出高等学校(現:目黒日本大学高等学校)卒業です。

横浜流星さんの学歴や学生時代のエピソードはこちらの記事(↓)に詳しく書いています。

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まとめ:横浜流星のプロフィール

横浜流星さんのプロフィール情報を一覧にまとめました。

名前(読み方) 横浜流星(よこはまりゅうせい)
本名(読み方) 横浜流星(よこはまりゅうせい)
生年月日(年齢) 1996年9月16日(28歳)
出身 埼玉県
身長/体重 174cm/非公表
血液型 O型
趣味・特技 音楽鑑賞、極真空手
学歴 日出高等学校(現:目黒日本大学高等学校)
所属事務所 株式会社スターダストプロモーション

 

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