真犯人フラグ考察と感想【第20話(最終回)】のあらすじ!ついに真犯人が!

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この記事は日曜ドラマ『真犯人フラグ』の予告動画からの展開予想、そして第20話(最終回)を視聴して推理した考察ストーリーの感想を書いています。

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『真犯人フラグ』【第20話(最終回)】あらずじと予告から展開予想

真犯人フラグ第20話(最終回)の予告動画

真犯人フラグ第20話(最終回)のあらすじ

凌介(西島秀俊)は日野(迫田孝也)とともに、対峙する瑞穂(芳根京子)と河村(田中哲司)を見つめていた。河村は瑞穂に、事件との関わりを話すようにと迫る。

瑞穂は、真帆(宮沢りえ)に接近した理由を話し始める。姉が林(深水元基)に裏切られて死んだことや、真帆と3年前から知り合いだったことをなぜ黙っていたのかと瑞穂を問い詰める河村。彼女は確かに、林に殺意を抱いていた。なぜ林を殺したのかと聞かれた瑞穂は――!?

拘留中の一星(佐野勇斗)は阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)から、SNSに投稿された例の小説について聞かれる。それは自分の“切り札”だと答える一星。小説には真犯人しか知り得ない事実も書かれているが、妄想なのか真実なのか…。

ついに“真犯人”が明らかに!!それは、信頼した部下なのか、支えてくれた友なのか、愛する妻なのか?それとも…!?
すべての謎が明かされ、最後に凌介が打つ、終止符とはーー!?

引用:NTV(真犯人フラグ公式サイト)

真犯人フラグ第20話(最終回)の展開予想

ついに次回、最終回ということで真犯人が判明するのが楽しみでしょうがないです。

脅されていた橘は流石に犯人候補からは外せるし、かなり絞られてきたのは確かです。

ただ光莉の件は橘と共謀して始まり、結果的に陽香が暴走した、篤斗の件はバタコの狂気から生まれた事件であり、真犯人って何をしたのかがよく分からない状況になってきたと気付きました。

そう考えると林殺しの犯人がそのままこの事件の真犯人になり、真帆が一体どこで何をしていたのかが最終回の見どころになりそうだなと思っています。

これまで真帆犯人説というのはほぼノーマークではありました。

しかし、偶然が重なった相良家の失踪からも林殺害に関しては、真帆が犯人という可能性もあるなと推理しました。

真帆なら林が油断したという可能性もあるし、篤斗の件に関して林に真帆が恨みを持っていたというのもつじつまが合います。

伏線に次ぐ伏線で本当に楽しませてもらった真犯人フラグですが、アッと言わせる結末が待っているんだろうなと期待しています。

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『みんなの真犯人フラグ』第20話(最終回)もっとも怪しいのは

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『真犯人フラグ』第20話(最終回)の感想

★ 真犯人フラグ第20話(最終回)のダイジェスト動画 ★

お待ち下さい。

★ 真犯人フラグ第20話(最終回)の感想 ★

視聴後に記載します。
もうしばらくお待ち下さい。

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『真犯人フラグ』第20話(最終回)ネットの感想

第20話(最終回)放送終了後に集めます。


 

真犯人フラグ考察と感想まとめ!過去回一覧はこちら
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