アスタキサンチンを含む食品は何?鮭やエビ、カニは含有量が豊富!

健康効果や美容効果が高いと言われているアスタキサンチンですが、アスタキサンチンはどんな食品に多く含まれているのでしょうか?

せっかくならアスタキサンチンをより効果的に摂取したいですよね!

この記事では、アスタキサンチンが多く含まれている食品や、アスタキサンチンをより効率的に摂取する方法などをご紹介しています。

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アスタキサンチンが多く含まれる食品

さくらえび

アスタキサンチンは赤色の食材に含まれる天然色素成分ですが、主に魚類や甲殻類などの海洋生物に多く含まれています。

私たちが普段から比較的よく食べる食品も含めてアスタキサンチンが豊富に含まれている食品はこれらの食品になります。

<食品100gあたりのアスタキサンチン含有量>

  • 桜えび  7.0mg
  • オキアミ 4.6~13.0mg
  • 紅鮭   2.5~3.7mg
  • ニジマス 0.3~4.0mg
  • いくら 2.5~3.0mg
  • キンメダイ 2.0~3.0mg
  • 毛ガニ 1.1mg
  • 甘えび 0.99mg
  • ヘマトコッカス藻 1,000~8,000mg

やはり赤みが強い食品がアスタキサンチンを多く含んでいるという印象がありますね。

カニ

赤い海洋生物というとマグロやカツオなどの赤身魚を思い浮かべる人もいるかもしれませんね。

アスタキサンチンは確かに赤色の成分なのですが、加熱しても色が変わらない、あるいは赤みが強くなるという特徴があります。

マグロやカツオは加熱すると身が白っぽく変色しますよね?

これはアスタキサンチンの特徴とは異なります。(これはミオグロビンという成分です)

それとは違い、紅鮭の切り身は焼いても身の赤色は変わらないですし、エビやカニなどは生の状態だとそれほど赤くなくても加熱すると赤くなりますよね。

このように、熱を加えると赤くなるような食品にはアスタキサンチンが含まれています。

しかし、健康効果の高いアスタキサンチンが豊富に含まれているからといっても、いくら、キンメダイ、エビやカニなどはそれなりの価格がしますので、食卓に並べるといっても一般的なご家庭ではそんなに頻繁には食べられないと思います。

上述した食品の中で普段の食卓に比較的並べやすいのは、桜えびでしょうか。

鮭や桜えびは100gあたりのアスタキサンチンの含有量も多い部類の食品ですので、これらの食品からアスタキサンチンを摂取するときにはなるべく効率よく摂取したいですよね。

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アスタキサンチンを効率よく摂取するには

前述したように、アスタキサンチンを普段の食事からたくさん摂取することは不可能ではないにせよ、だいぶハードルが高いことがわかりました。

そのため、一度の食事でいかに効率よくアスタキサンチンを摂取するかがポイントになります。

ここでは、なるべく効率よくアスタキサンチンを摂取する方法についてご紹介します。

<アスタキサンチンを効率よく摂取するポイント>

  1. 抗酸化力の強い栄養素と組み合わせて摂取する
  2. 鮭やキンメダイは皮まで食べる
  3. 脂溶性成分と一緒に摂取する
  4. ビタミンCと一緒に摂取する
  5. サプリメントから摂取する

1. 抗酸化力の強い栄養素と組み合わせて摂取する

アスタキサンチンには強い抗酸化力があります。

しかし、さきほどから述べているように普段の食事からたくさんのアスタキサンチンをコンスタントに摂取するのはちょっと難しそうです。

そのため、他の抗酸化力の強い成分が含まれた食品と一緒に摂取することをおすすめします。

その他の抗酸化作用のある成分とは、例えばビタミンAビタミンEポリフェノールなどです。

これらの成分を多く含んだ食品と一緒にとると、より効率的にアスタキサンチンを摂取することができます。

ポリフェノール

2. 鮭やキンメダイは皮まで食べる

鮭の皮を残している人って多いですよね?

でも、それってすごくもったいないんですよ。

魚の皮にはアスタキサンチンが豊富に含まれています。

特に体表面が赤いキンメダイなどは、皮まで食べることでより効率的にアスタキサンチンを摂取することができます。

口当たりが良くないなどの好みの問題もあるので、どうしてもということではありませんが、より効率的にアスタキサンチンを摂取したいと思ったなら、少しでも皮まで食べるといいですよ。

キンメダイ

3. 脂溶性成分と一緒に摂取する

アスタキサンチンは脂溶性の成分、つまり油に溶ける性質を持っています。
ですから、脂質が多めの食品と一緒に摂取すればより効率的に摂取することができます。

ただし、脂溶性だからといって脂質を摂り過ぎると、今度は別の問題が起こることにもなりかねませんので、脂質の摂取はほどほどにしておきましょう。

バター

4. ビタミンCと一緒に摂取する

アスタキサンチンの効果は水溶性の抗酸化成分と一緒に摂取することで、その効果を持続させることができると言われています。

中でもビタミンCはより抗酸化作用が強く、アスタキサンチンの効果を長持ちさせると言われているので、積極的に一緒に摂取しておくと良いと思います。

いちご

5. サプリメントから摂取する

ここまで、いかに自然食品から効率よく摂取するかをご紹介してきましたが、やはり最も効率よくアスタキサンチンを摂取する方法はサプリメントから摂取するという方法です。

もちろん、自然食品から食卓を通じて必要量が十分に摂取できればよいのですが、毎日忙しく生活している中では、なかなかそこまで意識して食生活を送ることは難しいのではないかと思います。

そこでご紹介したいのが、アスタキサンチンを含んだサプリメントです。

アスタキサンチンを含んだサプリメントは多くの場合、ヘマトコッカス藻からアスタキサンチンを抽出して作られます。

ヘマトコッカス藻は、さきほど「アスタキサンチンを含む食品」の項で紹介したとおり、アスタキサンチンの含有量が桁違いです。

ですから、アスタキサンチンのサプリメントを使うと1日に必要な量を手軽に摂取することができます。

サプリメント

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アスタキサンチンを多く含む食品まとめ

アスタキサンチンを多く含む食品は、紅鮭やキンメダイなどの身や皮が赤い魚とエビやカニなどの熱を加えると殻が赤くなる赤くなる甲殻類であることを述べました。

しかしながら、アスタキサンチンを普段の食卓から継続的に摂取しようとするとお財布にはあまりやさしくないことがわかりました。

それではどうするのかと言うと、アスタキサンチンの効果を高める、あるいはアスタキサンチンの効果をより持続させる食品と一緒に摂取するのがよいと思います。

さらに、より効果的にアスタキサンチンを摂取するにはサプリメントの併用も考えてみるとよいです。

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